任意売却のオークコーポレーションとは
日本では一戸建ての家を建てることはなかなか大変ですが長期の住宅ローンを利用してマイホームを購入される方はたくさんいらっしゃいます。
住宅ローンでの購入では30年近い年月に渡って支払いを続けなければなりませんが、状況によっては収入が減ったり、病気になったりして支払いの継続が難しくなる方もおられるでしょう。
住宅ローンが払えなくなった時にはお金を借りた金融機関により差し押さえ・競売といった手続きをとられてしまいネガティブなイメージしかありません。
しかし任意売却の手続きをとることによってネガティブにならずに自宅を売却することも可能です。
大阪のオークコーポレーションは任意売却の専門家として地域の方に貢献をしています。
競売と違って任意売却では近隣や会社の同僚などに知られることなく自宅の売却を進めることができます。
また売却後もそのまま住んでいた家に住み続ける方法も可能になってきます。
様々な解決策を親身になって提案してくれるオークコーポレーションにご相談されてはいかがですか。
オークコーポレーションでの解決事例
一番抵当権者 A銀行 債権額1600万円
二番抵当権者 B保証会社 債権額400万円
購入時はバブル期で大幅に不動産価格が落ち込み、オーバーローン状態。
自宅に住み続けることを希望される。
成人したお子様に親子間で不動産売買を行っていただき、依頼者は自宅に住み続けることで解決。
不動産の販売価格は、物件所在地の不動産売却価格が大幅値下がりしていたこと、住宅が木造建物の法定耐用年数を過ぎていることを加味して承諾のもと500万円となる。
親子間売買に理解をいただける銀行からお子様への融資も決まり、無事に親子間での任意売却が成立。
一番抵当権者 A銀行 600万円
二番抵当権者 B商工ローン 200万円
その他の無担保債権 2000万円
子供も転校させたくないので今の自宅に住み続けたい。
親子間や親族間えの売買を引き受けてくれる方が見つからず、投資家など一般の第三者に不動産を買い取ってもらうリースバックを選択。
事業のために借り入れた無担保の債権があまりにも多く、破産を選択。
破産を前提とした任意売却だったため、不動産売却価格は適正さに慎重になる必要があるため不動産鑑定士による簡易鑑定を実施。
鑑定結果をもとに金融機関との売却価格や解除料の話し合いの後、無事売却の承諾を得る。
任意売却のオークコーポレーションのクチコミ・評判
地域で任意売却の数々の実績と経験を持つオークコーポレーションご利用者からのクチコミをご紹介いたします。
会社経営が上手くいかず
会社経営がうまくいかずに手放した頃から収入が大幅に減少し自宅を手放さざるを得ない状況になりました。
債権者による競売を覚悟していましたがこちらに相談をして任意売却で自宅を売ることができました。
市場での相場にとほとんど同じ金額でしかも引越しから次の住むところまで全てをサポートしていただけました。
もう一度会社が経営できるように頑張りたいです。
離婚後、競売になりそうに…
離婚してから暫く住宅ローンを払っていましたが支払いが難しくなり競売になったら困ると思いこちらに相談をしました。
自宅売却後の新しい生活先も紹介してもらえてすごく感謝しています。
別れた奥さんにも迷惑をかけずにすみました。
オークコーポレーションの詳細情報
| 会社名 | 有限会社オークコーポレーション |
| 所在地 | 大阪府大阪市平野区長吉長原東3-1-4 レシオ３０１ |
| 電話受付時間 | 9:00～17:00（月～土） |
| 代表者 | 木村純一 |
